いきてみた

「来年は無理でしょう。」との余命宣告を受けてから、2年が経ちました。がんと付き合いながらのゆるい日常を描いています。

2018.10.10 (いいかどうかはお医者さんによる)

◯朝


春雨糸寒天ワンタンスープ

ほうじ茶


◯昼


飲むヨーグルト


◯夜


たこ焼き

ジャスミン茶

タンジェリンハーブティー


◯その他


ロキソプロフェン6時、13時半

オキシコドン8時、19時半

オキノーム6時、11時半、18時

ミヤBM

ランソプラゾール

ケイ素、酵素

C、N320、ビオスリー

ミルク、還元緑茶

サイレース


☆今日の体調


36.9℃


今日は痛みにはすぐオキノーム を飲んでうつらうつらできたから、昨日よりはずっと体が楽だった。


月1で行っている近所の病院では、今日が手術後はじめてだったので、現主治医、前主治医が声をかけてくれて、手術によって体が少しでも楽になったとことを喜んでくれた。


今行っている病院のお医者さんは全て、私が余命宣告を受けていることも、さいごまで穏やかに過ごしもたいことも理解してくれているので、とても気が楽で助かっている。


昔は病院嫌いだったけど、それはどんなお医者さんと看護士さんにかかるかで大幅に違うのだと、今回の入院も含めて日々実感している。



◯がん告知から今までについてはこのページにまとめてます。

https://ikitemita.muragon