いきてみた

「来年は無理でしょう。」との余命宣告を受けてから、2年が経ちました。がんと付き合いながらのゆるい日常を描いています。

2018.8.6

◯朝


玄米フレーク

あずきミルクティー


◯昼


焼きそば

麦茶


◯夜


ピザ

フライドポテト

ファンタグレープ

ラムネアイス


◯その他


ミルクパウダー

漢方2

C

ラックビー、ビオスリー

おはらい玉

ロキソニン、レバミピド13時

還元ボトル(紅茶使用)


☆今日の体調


36.7℃

46.7㎏


夜は息子と娘の誕生日会。


2人とも、すっかり手が離れ、子育てをし終えたと感じる。


自分がこうなってみると、早く産んでおいて良かったとしみじみ思う。


今は自分のことを考えて生きてるけど、子どもが小さかったらそうはいかない。


逆に子どもが小さいと、それが生きる意味になるという良い面もあるとは思う。


私が寿命を受け入れたのは、子育てをやりきった感も関係していると思うから。


でも、やっぱり今の状態は、自分の体調、環境含め、私には「ちょうどいい」んだろうなあ。




◯がん告知から今までについてはこのページにまとめてます。


https://ikitemita.muragon.com/entry/51.html