いきてみた

「来年は無理でしょう。」との余命宣告を受けてから、2年が経ちました。がんと付き合いながらのゆるい日常を描いています。

2018.9.11 (病院の検査は疲れる)

◯朝


酢ドリンク


◯昼


ココア

レーズンとくるみのケーキ


◯おやつ


生姜と牛肉の佃煮

帆立燻製


◯夜


サンドイッチ

ミルクティー

コロッケ


◯その他


漢方

ケイ素

還元茶

マグミット

ラックビー、ビオラクチス

C、シナール

ロキソニン9時、16時半、0時半

オメプラゾール


☆今日の体調


生理1


36.5℃

49.4kg


今日は入院する病院の事前検査。

こっちはちょっと遠いのと、検査でぐったり。


まっすぐ座るのがキツくて斜めに寄っ掛かりながら座って順番待ち。


どうしてもの時と思い過ぎず、こういう時にオキノームを服用していいと、検査後に予約していた緩和ケアで言われた。


使ったから効かなくなるわけではないと。


つい、↑こう思ってギリギリまで我慢してしまう。

無駄な努力か。


14時半に全て終わり、カフェでココアを飲んでホッと一息。


検査で、よくここまで我慢したと感心(呆れ?)される。


いまだ自分の限界値がわからない。


去年入院した時も、

「あまめさんの大丈夫は信用ならない。ちょっとでも痛かったら言うくらいで丁度ですよ。」

と、看護師さんに言われてた。


多分、あそこが痛い、ここが辛いと言える方が大事に至らないからいいのだろう。


つくづく、我慢は美徳ではないと悟った。



◯がん告知から今までについてはこのページにまとめてます。

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