いきてみた

「来年は無理でしょう。」との余命宣告を受けてから、2年が経ちました。がんと付き合いながらのゆるい日常を描いています。

2018.9.12 (2回目リンパ浮腫療法士)

◯朝


りんご

ポテト


◯昼


黒豆

おかかのふりかけごはん

みかんアイス

梅しそ柿ピー


◯おやつ


スイートポテトどら焼き

栗シュークリーム

ストロベリーティー


◯夜


ピザ


◯その他


漢方

ケイ素

還元茶

マグミット4

ラックビー、ビオラクチス

C、シナール

ロキソニン9時、16時半、0時

オメプラゾール


☆今日の体調


生理2


36.6℃

48.5kg


リンパ浮腫の先生のところへ。

リンパドレナージュの復習と、弾性ストッキングの注文をした。


リンパドレナージュは、手順はほぼ合っていたが、ゆっくり&優しいタッチはもっと意識した方が良いらしい。


手術のことを話したら、手術用の膝までのストッキングを渡してくれた。


優しいなあ。


この先生から前回、どんなに体に良いものでも、食べたいと思えないものだと腸の動きが悪くなり、たとえアイスでも「食べたい」という瞬間に食べれば、腸が動いてちゃんと消化してくれる。

という体の仕組みについて教えてもらった。


それ以来、「食べたいものを食べたい瞬間に食べると、腸が動く。」

を意識している。


体感としてもかなり納得。


帰りに芋栗のお菓子を買って、帰宅後紅茶と一緒にティータイム。

腸も動き、テンションも上がった。


ひとときの幸せ。



◯がん告知から今までについてはこのページにまとめてます。

https://ikitemita.muragon