いきてみた

「来年は無理でしょう。」との余命宣告を受けてから、2年が経ちました。がんと付き合いながらのゆるい日常を描いています。

いきてみた

あまめです。アラフォー

夫、子ども、ねこと暮らしています。


2016年に近所の婦人科で子宮頚がんの診断を受け、大学病院を紹介されました。


2ヶ所行った大きな病院の精密検査の結果はどちらも一緒で、「このままでは1年持たない。半年くらいではないか。」とのことでした。


いま、それから2年が過ぎました。


一度死を覚悟した、その先の人生は「おまけ」ではないかなと。


あとどのくらいの寿命かは神さまにお任せして、私は残りのおまけ人生を楽しむことにしました。

そんな、ゆる〜い日常の記録です。



※登場するねこさんたちは、うちで一緒に暮らしているねこではありません。